節税メリットが大きい個人型確定拠出年金
あまり知られていない制度だけど、大幅に節税効果があるのが確定拠出年金制度。
一般的に日本型401Kと呼ばれているものです。
どんなメリットがあるのかというと、
以下3点に注目。
@積み立てた金額の全部が所得控除になる点
これは本当に凄いですよ。
一般的に良く知られている保険料の支払い額に応じた節税(控除金額)の上限は、
たったの5万円ですよね。
その一方で、確定拠出年金の積立金に応じた控除金額の上限は、81.6万円が控除されます。
これって知らない人多いんですよね〜。
この控除枠は使わないと本当にもったいないです。
A受け取り時も税制優遇措置がある点
個人型確定拠出年金の積立金は、退職金・年金扱いとなります。
その為、受け取り時にも、大幅な税制優遇を享受する事が可能です。
例えば、
35歳の人が確定拠出年金に加入して65歳まで継続すると非課税枠は1,500万円。
20歳の人が確定拠出年金に加入して65歳まで継続すると非課税枠は2,550万円へ膨らみます。
つまり、非課税枠は積み立て期間に比例するので、
年齢が若い時に始めるほど非課税枠が大きくなり有利になります。
B運用益も非課税だから複利効果が高まる点
通常、金融商品(株や投資信託)の収益には、20%の税金がかかります。
ところが、確定拠出年金の運用益は無税です。
だから、運用益を最大限再投資でき、効率良く年金資産を増やす事が可能な仕組みです。
是非、個人型確定拠出年金の資料を取り寄せて、
この節税メリットの多い制度自体を勉強する事をお勧めします。
知らないままだと損をします。
